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2026/04/28
GitHub Copilot がプレミアムリクエスト廃止、トークン課金へ移行する話

いま担当しているプロジェクトでは GitHub Copilot を使えます
なので最近いかにプレミアムリクエストを節約していい成果物を出すか考えていました

そんな矢先に5月いっぱいでプレミアムリクエスト自体が廃止されてトークンベース課金になるというニュースを教えてもらいました、、
いままではどんなにどでかいタスクでもリクエストを1つ消費する (opus 使っても x3) だけだったのに、、

今後は GitHub Copilot でもトークン節約を考える必要がありそうです
公式アナウンスはこちら → GitHub Copilot is moving to usage-based billing

以下、アナウンスをAIに要約してもらった内容です

■ ニュースの概要

2026年4月27日に発表された内容のポイントをまとめると以下の通りです

  • プレミアムリクエスト(PRU)が廃止される
  • 代わりに GitHub AI Credits という、入力・出力・キャッシュトークンの消費量に応じた課金体系になる
  • 月額プランの利用者は 2026年6月1日 に自動で新体系へ移行する
  • 年額プラン契約者は契約満了まで現行 PRU 体系を維持できるが、6月1日からモデル乗数(multiplier)が大幅に引き上げられるので実質コストが跳ね上がる

要するに、Claude Code や Cursor などと同じく「リクエスト回数」ではなく「トークン消費量」で料金が決まる仕組みに寄ってきた、という話です

■ 何が変わるのか

これまでの PRU 体系では、モデルや操作の種類ごとに「1リクエスト = N PRU」と決まっていて、月のリクエスト数に上限があるイメージでした
新体系ではそのカウント方法そのものが変わって、実際に消費したトークン量に応じて月額料金分の AI Credits が削られていく形になります

ざっくり整理するとこうなります

  • : モデル別に決められた回数券を消費 → 上限に達するとブロック
  • : 月額分の AI Credits をトークン消費量で取り崩す → クレジット内で自由に使える

「重いモデルを慎重に使い分ける」という意識から、「同じ予算でどれだけトークン効率よく仕事するか」という意識への切り替えが必要になりそうです

■ プラン別の料金とクレジット

新体系での主要プランは、月額料金分のクレジットがそのまま含まれる構成です

  • Copilot Pro: $10/月 → $10 分のクレジット
  • Copilot Pro+: $39/月 → $39 分のクレジット
  • Business: $19/ユーザー/月 → $19 分のクレジット
  • Enterprise: $39/ユーザー/月 → $39 分のクレジット

企業向けには 6〜8 月の販促期間で追加クレジットが提供される予定とのことです

そして 年額プラン(Pro / Pro+)の契約者 については、契約満了まで現行の PRU 体系を維持できるものの、6月1日から モデル乗数(multiplier)が大幅に引き上げられます
公式ドキュメント に記載されている主要モデルの乗数変化は以下の通りです

  • Claude Opus 4.5: ×3 → ×15(5倍)
  • Claude Opus 4.6: ×3 → ×27(9倍)
  • Claude Sonnet 4.5: ×1 → ×6(6倍)
  • GPT-5.3-Codex: ×1 → ×6(6倍)
  • GPT-5.4: ×1 → ×6(6倍)

つまり「年額プランで現行体系のまま粘る」という選択肢は実質的にかなり旨みが減らされていて、月額に切り替えるか、契約満了で新体系に移行する方が現実的 という建て付けになっています

■ コード補完と Next Edit はクレジット消費なし

地味に重要なポイントとして、コード補完(インラインの提案)と Next Edit Suggestions はすべてのプランに含まれていて、AI Credits を消費しない ことが明言されています

普段一番回数が多いはずのインライン補完がノーコストのままなので、「タイピング中に勝手に消えるコスト」みたいなものは発生しない想定です
クレジットを取り崩すのはチャットやエージェントモード、モデル指定の重いやり取り側になりそうです

■ プレビュー請求ツールが5月に出るらしい

新体系開始に先立って、5月に プレビュー請求ツール が提供される予定です
新体系で課金された場合の予測コストを事前に確認できる仕組みなので、6月の本番移行までに自分の使い方の「実コスト」を把握しておくと安全です

普段の自分の使い方が、新体系で月額枠に収まるのか、はみ出すのかを早めに見ておきたいところです

■ まとめ

  • 2026年6月1日から GitHub Copilot が PRU 廃止 → トークン課金(AI Credits)へ移行する
  • 月額プランは自動移行、年額プランは契約満了まで現行維持
  • コード補完と Next Edit はクレジット消費なしのまま
  • 5月にプレビュー請求ツールが出るので、移行前に自分のコスト感を確認できる
  • これからは「リクエスト回数の節約」より「トークン効率の最適化」に頭を使う必要がある